人の意見や書籍の内容を踏まえて考えた結果、ちょっと実験。
1冊10ページ程度で、1日に多数の書籍を読むように変えてみる(とはいえ名著にしっかりと向き合うことは忘れない)
↓
- 寝ると忘れる。記憶として残すには接触頻度を高めるのが有効となりそう(1日で200ページ読むより、20日間毎日10ページ読む)
- 1日で200ページ、通読しようとすると結構疲れる。10ページ程度で異なる分野の本を何冊か読むのであればそこまで飽きない気がする(通読難易度が容易な場合は当てはまらないと思うけど一旦気にしない)
- ある本で詰まった時、同分野の別の本を読めば解決する、理解が深まることも多い
- 読みたい本(分野)がたくさんあるけど、1日200ページだと、それをやった時点で疲れ果てて、他の分野の本を読まないことが多いw
- 流し読みすると決めている場合やノリに乗っているときはこれらを気にしない
いずれにせよ実験してみるw